2017/02/27

紅顔の童貞美少年の仮性包茎を拭いてあげる

ちょっと待ってね。

女が起き上がりベッドから降りると、先ほど好美が座っていたところへ行くと、タオルを取って戻ってきた。
女はベッドに戻ってきたついでに、好美の靴下、ズボン、トランクスを引っ張って脱がせる。
好美は後ろ手に縛られ身動きもできないまま、とうとう全裸にされてしまった。
ぜい肉もなく、若者特有の引き締まっただけど線の細い、色白の体だ。
女は足元からベッドに上ってくると好美の陰茎をつまみ、もう片方の手で皮を剥くと濡れタオルで亀頭を優しく拭き始めた。
タオルのごわごわが薄皮の亀頭を刺激し、好美は痛痒かった。
うっ、ぐっと言いながら腰を左右に振り逃れようとするのだが、女の圧力の前にはなす術もなかった。

綺麗にしないとね。

女は続けて好美の足を立てて開かせ、睾丸からアナルまでを濡れタオルで綺麗に拭いた。
おんなは「さーて」というと周りを見渡し、枕元に移動した。
好美の足元に戻ってきたときには、銀色の薄いパッケージを手に持っていた。
好美に見えるようにそのパッケージを破り、中からしたたる透明の液体を勃起した好美のペニスに垂らした。
女はニンマリと笑顔を見せ、好美の横までベッドを昇ってくると、好美の体をまたいだ。
タイトスカートは既にまくれ上がり、むき出しになったパンストとそのパンストの縦線の向こうに、まごうことなき純白のパンティが見える。
好美にとって初めての光景だった。
マンコそのものではないが、パンストとパンティのたった薄い布２枚の向こうに、生の女のものがあるのである。

好美のペニスが猛烈に反応した。
　